ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)

1個のウキで1日通し釣ることも可能だが、ガンダマを仕掛けの全体像が浮かんでから浮きを選定するのが考え方のベースであり、打つ手も多くなる。


また、同じ銘柄の異なる号数を揃える方が使いがってが良いが、磯や波止の形状、その日の魚のコンディション、潮の状態、天候、風向きによっては違う形のウキや大きさの違う浮きも必要になる。


体積が大きいと抵抗が強すぎて魚に離されたり、小粒だと軽すぎて、遠投が効かなかったりと浮き自体万能では無い


常に一丁一旦で、その時々で交換も必要になるので、基本は自分の好きな銘柄から、いろいろ使用して自分の釣りあった浮きを探すのがいいです。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)00の使い方

00号浮力のウキは、基本ハリスにガンダマを打たずに使う号数で、ウキ止めを付ければハリスにガンダマなしでも、仕掛けが立つとゆっくりと浮きごと沈む。

浮きが沈む為、上潮の滑りを交わし易く、ガン玉を使用しない分撒き餌と同調がさせやすい。

当たりは、浮きをひったくるか、ウキが見えなくなるとラインで当たりを取る。たるんでるラインが突然スット張ったり。活性が高いと竿ごとひったくることもしばしばです。

潮はゆるやかで魚のタナが比較的浅いか、浅場のでの使用や水路などの上滑りがあるとこなど使用したりします。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)0の使い方

00号にプラスG3~G2の余剰浮力を持った浮きで、水面近くで僅かに浮くのが0号浮き。


仕掛けは軽く、ガンダマを打ちたくないときの条件で浮きは水面近くにあって、ゆっくり餌を沈めていくときに多用する。


余剰浮力もあるためガンダマを打つこともでき、仕掛けの張りも容易に作りやすい。

流れが出たときは、良くG8をハリスと道糸の結束に打ち、ハリスの針から20cmのところに段打ちか、ハリス3等分して多段打ちをして使う。

水面ギリギリで浮いているので浮きの形状によっては、魚の吸い込だ瞬間に浮きの波紋が出たりします。

活性が高いとひったくるか、居食いだとゆっくりジワジワ、しもって行く感じです。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)G2、G3の使い方

ガンダマG2を乗せて0号の浮力になる浮き。全遊動はもちろん、半遊動仕掛けとして使うとき使用する。

銘柄にもよるがガンダマG2を2個打ちすると、00号に近い動きになる。

最近では、5-5や6-6などのはじめからガンダマを2段打ちするものある。

この表記の場合ハリスと道糸の結束部とハリスの真ん中に打つのが基本で、潮の流れによっては、ハリスのガンダマを上下に移動させて使用する。

私は、大体この浮きの号数から半遊動か固定浮きでしか使わない。

基本的に魚のタナを釣るため、ガンダマ一個打ちより小さいガンダマ多段打ちしての使用が多いです。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)Bの使い方

ハリスにガンダマの1個あるいは多段打ちにせよ、その重さの合計でBの重さのガンダマを打ちたいときに使用する。

浮きは水面上に浮かせて釣るときに使い易い。

全遊動では仕掛けの落ちが速くなるので、一定の棚までの半遊動や浮きごと沈める底狙いの沈め釣りに使用する。

また、0号を使った全遊動で餌だけが取られるとき、B浮力に替えるだけでアタリが多発することもある。

これは、0号だと餌先行になっていない場合の現象で、仕掛け全体を変えず、浮きのみB浮力に替えることで、餌先行の仕掛けになることがある。

ここまでガンタマが乗ると多少張っても棚ボケが起こりにくくタナのキープ力もあるので扱いやすい。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)2B浮きの使い方

半遊動仕掛けで竿1本半前後まで狙う場合に使用する。

また、本流や横流れで深く探る全遊動でも使える。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)3B浮きの使い方

タナが5~8mくらいのときに典型的な遊動仕掛けとして使用する。

風が強く仕掛けが流される場合にもちょうど良い浮力です。また、磯際に仕掛けを張り付かせたいときも多用する。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)5B浮きの使い方

釣るタナが5~10mのときに使う。潮流が速い場所で浅いタナ(3~6m)を狙う場合にも有効。

仕掛けを安定して流すことが可能です

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)1号浮きの使い方

基本的に移動仕掛けとして使用する。5m以上の深さを狙うのに適しており、15mくらいまでなら1号でも充分通用する。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)アタリ浮きの使い方

一般的に小型の棒浮きと呼ばれ、2段浮きとしての長い歴史を持つ。小さな棒浮きは感度に優れているが、仕掛けの飛びに欠けるから、飛ばし浮きを併用して使う。

小型棒浮きは固定にして使い、飛ばし用の浮きは全遊動で使用する。このため食いがよく、浅いタナを効率的に攻めることが可能で、特に夏場の河口域で活躍する。

深いタナを狙いたい場合は、小型の浮きを沈めて釣ることも可能で、この場合は、ジワジワと沈むように設定し、アタリはフリーにした飛ばし浮きで取るようにする。

小型浮きをもっと小型にしたのがハリス浮きだ。ハリス浮きはウキの違和感を軽減させ、食い込みをよくするために使う。また、潮に乗せやすいため、海中のマーカーとしても使い勝手がよい。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)水中ウキの使い方

水中ウキの効能は多くあるが、使用にたいしての判断は、風が強い日とか、仕掛けをドッシリと底潮に合わせたいときに使う。ウネリが大きな日にも効果的だ。

大きさ(サイズ)の使い方

風がある日は小粒、かなり強いときは大きくて重いサイズが使いやすい。大きいものは遠投でき、深場まで探れる。水中で速く沈むが、サイズの割りに抵抗もすくないため、食い込みに影響しにくい。

浮力の使い分け

マイナスB~3Bは中層に狙いを絞った釣りのときに使う。マイナス0.5~0.8号は竿1本半前後の釣り。竿2本以上なら1~1.5号を使った方が手返しが断然早くなる。

ウキフカセ釣りのウキの選択基準(考え方)仕掛けを送り込むためのパーツを使いこなす

仕掛けを沈めるための大きな役割はオモリが握っているが、仕掛けを強制的に沈めようとするに対して、先浮きや潮受け機能付きのウキストッパーは撒き餌と同じ動きを演出するために考え出された道具だ。

撒き餌との同調を自然にし、使い易く勝手がよいのが特徴です。

ウキストッパー

ウキストッパーの本来の目的は、浮きが直結部よりも下がらないようにするためだが、視認性がよいため、潮の向きを確認したり、小さなアタリを取ることもできる。これに潮が良く受けられる形状にしたものが現在主流として使われている。

特に軽い仕掛けが主流となっているので、ハリスにガンダマを打ちたくない条件、あるいは打っても小さな重さを使いたいときに重宝します。

小物類の整理整頓には特に気をつかいたい。不足した小物が一つでもあれば、仕掛けを組み上げることができなくなるからだ。そのためにも、磯バックにも、もうひとつ予備として準備しておきたい。もしも海に落としたときにも安心である。

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30代男性!!最近は、劇場版シティーハンターにはまり、1から観直しています。古いアニメでもシティーハンターは楽しめました!! コードギアス、少女戦記も好きです