釣りの基礎知識

ウキ釣りの歴史と釣法について知ろう。そしてそれぞれの釣法(仕掛け)を理解し、状況に合わせてセレクト出来る知識を身につけより多くの魚と出会いましょう。

釣りの基礎知識(釣り=遊び)の方程式

魚を網で捕るのではなく、「釣り針」を使用して捕ることを一般的に(釣り)というが、漁業従事者はこの限りではない。では、釣りと言われるのはどの部類に属するのか。(釣りバリ)を使用し始めたのは石器時代といわれています。

出土したのは骨角器で出来た釣りバリである。

もちろんこの頃に(釣り)という文字も言葉もなかったことだろう。あえて言葉にするなら(漁)となる。

それ以来、人々は生活の為に漁をするようになり、商いとして成立するようになれば、財を得る為に(漁業)を始めることになる。

それから長年の時が過ぎ江戸時代。

この頃から(釣り)という文字が存在し始める。魚釣りが(遊び)として認知されるようになったのがこのころである。

つまり(釣り)とは、娯楽や趣味であるため(遊漁)として分類されるようになりました。

釣りの基礎知識針の歴史

針バリの起源には諸説あるが(モズのハヤニエにヒントを得た)とする説や(火打ち石の破片から派生した)とする説が有力誌されている。火打ちの破片とは、ウサギのいわゆる(地獄針)といわれるものと同じやり方のもので、糸に直角の角度で火打ち石をぶら下げて吊るしたものである。

餌を付けた時は、平行にまっすぐになっていても、魚が飲み込んだ時、グイと強く引っ張ることで火打ち石は糸と直角になり、魚は二度と吐き出すことができず、それを岸へ引きずり上げて捕らえるわけである。

釣りの基礎知識ウキ釣りの歴史

ウキを使用した釣り方は、道具とともに発展し進化してきた。

キーポイントとしては、交通網の発展、カーボンロッドと高性能リールの出現であるが、一番の決め手は釣り餌にある。

それまでの主流の餌は(田エビ)を多く使用していたが、農薬の影響によりほとんどが死滅してしまい、撒き餌として使用出来なくなってしまった。

それから1970年代に主流になったのが湖産モエビと内海明石エビ、アミエビ、虫エサなどへと移り替わる。

釣りの基礎知識オキアミの革新

オキアミが釣り人に出回り始めたのは1980年代。湖産エビや、冷凍エビに比べて安価で入手出来るだけでなく、いつでも釣り具店に置いているとういう、供給の安定かが釣り人に爆発的に受け入れられた為である。

オキアミは比較的に安価で手に入れられるため、必然的に撒き餌の量も増え、対象魚をたやすく釣ることが出来るようになった。

やがて釣りブームとなり、メーカー主催の大会やトーナメントも多く開催されるようになった。

そんな中で、もっと大型を、1尾でも人より多く釣ることを望んだ釣り人から様々な釣法が編み出される。

これこそが現代の釣りであり、ウキ釣りの原点である。

 

 

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30代男性!!最近は、劇場版シティーハンターにはまり、1から観直しています。古いアニメでもシティーハンターは楽しめました!! コードギアス、少女戦記も好きです